僕
初めて仲間が200匹いる中で、かあさんが走る姿を見て

コレは総会でのデモ画像ではねーですが…
感動したんだ!
僕も走りたい!!
かあさんの様に

海の成長板早期閉鎖症は骨切り術により、成長の妨げとなる尺骨の影響が無くなり変形は止められた
術後検診では、骨切りをした左脚は左右バランスも今のところ良いので、次の検診は1ヶ月後になった
その際に、先生が他の患犬で生後13カ月の子は成長板が完全に閉じた状態で、手先が後方へ向いているのもあり骨切りをしてプレートで骨の向きを矯正する手術をこの後するのですよ。
海は早めの対処が出来て良かったね。
確かに
実際、レオン兄貴は似た症状で左右の手が湾曲しているが、11歳になった今でもその影響は無いし7歳までフライボール競技会にも、出ていたからそこの線引きは難しいね
レオン兄貴は酷くならなかっただけで、生活に支障が出たのかもしれなかったのだものなぁ

11年前は、成長障害だと診断する医師は居なかった
海にとって、手術を受けられた事がが幸せなのか?
それはこれからの海を見ていこう
共に、歩む

これが犬馬鹿のぐり

テーブルの上の物を食べて怒られた僕
あはっ
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- 2014/09/25(木) 17:35:26|
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